このページの使い方つかいかた
このページは、英検の要約問題と英作文(意見論述)を1つの画面で添削するためのものです。上から順に「級と問題の種類」「原文またはトピック」「自分が書いた英文」を入れて、添削を作成します。ログインは必須ではありません。まず1回試してから、続けるかどうかを決めてください。
じぶんで書いた英語を入れると、AIがなおしてくれるよ。
- 級と種類を選ぶ:2級・準1級・1級のうち受験する級と、要約問題か英作文かを選びます。選んだ級で求められる語数が変わり、添削の基準もその級に合わせて切り替わります。
- 原文(またはトピック)を入れる:問題集の英文をコピーして貼るか、ページを撮影した画像から読み取ります。手元に問題がないときは「練習問題を作成」で、級に合った英文をその場で作れます。
- 自分の英文を入れる:キーボードで打つか、紙に手書きした答案を撮影して読み取ります。本番と同じように紙に書いてから撮る使い方を想定しています。
- 添削を読む:スペル・文法の指摘、良い点と改善点、よりフォーマルな言い換え、模範解答が出ます。アドバイスの言語は日本語と英語から選べます。
ログインなしで使える添削は1日3回までです。Googleアカウントでログインすると1日30回まで使えて、添削の履歴が保存され、あとから見返せます。
級ごとに求められる語数なんごで書くの?
語数は採点の前提です。範囲から外れると、内容がよくても評価は下がります。入力欄では語数を確認できるので、書き終えたら必ず見てください。
| 級 | 要約問題 | 英作文(意見論述) |
|---|
| 2級 | 45〜55語 | 80〜100語 |
| 準1級 | 60〜70語 | 120〜150語 |
| 1級 | 90〜110語 | 200〜240語 |
2級のようやくは45〜55語くらいだよ。
数え方や、超えてしまったときの削り方は要約の語数の記事で説明しています。
添削結果を読む順番けっかの見かた
結果は4つのブロックに分かれています。上から順に読むより、次の順番で読むほうが身につきます。
- 良い点と改善点:まずここを読みます。「何が足りないか」が分かれば、直す作業に入れます。改善点は級のレベルに合わせて書かれるので、2級で1級の基準を求められることはありません。
- スペル・文法の指摘:指摘された箇所を自分の英文と見比べます。同じ間違いが2回以上出ていたら、それが今の弱点です。
- よりフォーマルな言い換え:自分の英文をベースに、よりアカデミックな表現へ書き換えたものです。原形が残っているので、どこを変えると硬い文になるかが分かります。
- 模範解答:最後に見ます。先に見ると自分の答案の記憶が上書きされ、「読んで納得しただけ」で終わりやすくなります。
あわせて、内容・構成・語彙・文法の4観点の評価も表示されます。英検の採点もこの4観点なので、どの観点で落としているかを毎回見ておくと、次に何を練習すればよいかが決まります。
いいところ →直すところ → お手本のじゅんばんで読むといいよ。
要約を書く前の手順かきかたのじゅんばん
白紙の状態から書き始めると、原文の文をつなげただけの要約になりがちです。次の順番で進めると、語数の範囲に収まりやすくなります。
- 原文を段落ごとに区切り、各段落の主張を日本語で1つずつメモします。要約問題の原文は3段落で出るので、要点も3つになります。
- メモを英文1文ずつに直します。この時点では語数を気にしません。原文と同じ単語をそのまま使わず、important を essential に、a lot of を numerous にといった置き換えを入れます。
- 3文を However / In addition / As a result などのつなぎ言葉で結びます。段落の関係(対立・追加・因果)に合ったものを選びます。
- 語数を数えて範囲に合わせます。多いときは具体例・数字・固有名詞から削ります。少ないときは、落とした要点がないかを確認します。
手順の詳細は要約の構成と言い換えの作り方にまとめています。毎日1問だけ解きたいときは今日の要約チャレンジ、言い換えだけを短時間で練習したいときは3分パラフレーズクイズを使ってください。
だんらくごとに「いいたいこと」を1つずつ書いてから、つなげよう。
添削で指摘されやすい4つのことよくまちがえるところ
- 原文の丸写し:原文の文をそのまま並べると、語彙の評価が上がりません。同じ意味を別の語で言い直せているかを見られます。
- 具体例の詰め込み:例や数字を残すと語数を使い切ってしまい、肝心の主張が入りません。例は落とし、抽象度を1段上げた表現に置き換えます。
- 自分の意見の追加:要約問題で意見を書くと減点対象です。意見を述べるのは英作文(意見論述)のほうです。
- 語数の超過・不足:範囲を外れると、内容がそろっていても評価が下がります。提出前に必ず数えてください。
もとの文をそのまま写さないで、じぶんの言葉にしてね。
手書きの答案を撮影して読み取る手で書いたものを写す
本番は紙に手書きなので、練習も紙で書き、撮影して読み取るのがおすすめです。読み取りの精度を上げるコツは3つあります。
- 影が入らない明るい場所で、紙の真上から撮る。
- 答案の周囲の余白まで入れて、行の端が切れないようにする。
- 読み取り後のテキストは編集できます。誤読があればその場で直してから添削してください。
無料でお試しいただける読み取りは1日1回までです。買い切り100円のご購入で、回数無制限でご利用いただけます。仕組みは手書き答案の読み取りの記事にまとめています。
ノートに書いたものは、写真をとると読みこめるよ。
書き直して再提出するなおしてもう一回
添削は1回で終わりにしないでください。指摘を踏まえて書き直した英文を再提出すると、改善できているかをAIが判定し、まだ届いていない観点を示します。1つの問題で2〜3回まわすほうが、別の問題を1回ずつ解くより弱点が減ります。再提出チェックはログインなしで1日5回、ログイン後は1日50回まで使えます。
なおした文をもう一回出すと、よくなったかを見てくれるよ。
料金や保存されるデータについてはよくある質問をご覧ください。