手書きした英検の答案を、写真で撮って添削する方法紙に書いたものを写真でみてもらう
1. 練習も手書きにすべき理由1. どうして紙に書くの?
英検のライティングは、試験会場では解答用紙に手書きします。ところが家庭学習では、添削ツールに貼り付けるためにキーボードで打ち直している人が少なくありません。この差は思っている以上に大きく、次の3点が本番だけ未経験のまま残ります。本番は紙に書くよ。パソコンで練習してばかりだと、本番でこまることがあるんだ。
- 語数の感覚: 画面では自動で数えられますが、本番は自分で見積もる必要がありますどれくらい書いたかが分かりにくい
- 書き直しのコスト: 消しゴムで全部消すと時間を失います。紙で練習していないと、この判断が身につきません消すのに時間がかかる
- 書く速度: タイピングより手書きは遅くなります。時間配分の前提が変わります書くのが遅くなる
2. 打ち直さずに添削へ回す手順2.写真でみてもらうやり方
打ち直しが面倒で紙の練習をやめてしまうのが、いちばんもったいないパターンです。本アプリでは、撮影した画像から文字を読み取って入力欄に反映できます。打ち直すのは大変だよね。写真をとれば、そのままみてもらえるよ。
- いつもどおり紙に手書きで答案を書くいつもどおり紙に書く
- スマートフォンで答案を撮影するスマホで写真をとる
- 添削画面で画像を選び、「選択した画像から入力する」を押すアプリで写真をえらんでボタンをおす
- 読み取られた英文を確認し、必要なら手で直してから添削を実行するよみとった文をたしかめて、みてもらう
画像の読み取りは1日1回まで無料でお試しいただけます。毎日続けたい場合や1日に複数枚読み取りたい場合は、買い切り100円で回数無制限になります。写真からよむのは、1日1回までタダでためせるよ。
3. 読み取り精度を上げる4つのコツ3. じょうずによみとってもらうコツ
手書き文字の読み取りは、撮り方と書き方で精度が変わります。うまく読めないときは次を確認してください。うまくよめないときは、これをためしてね。
- 影を作らない: 真上から撮ると自分の影が入りがちです。少し斜めから、明るい場所で撮りますかげを入れない: あかるいところでとろう
- 紙全体を枠に収める: 端が切れると単語ごと欠けます。余白を少し残して撮りますぜんぶ入れる: はしが切れないようにね
- 濃い鉛筆かペンで書く: 薄い字は読み取りにくくなります。本番と同じ濃さで書く練習にもなりますこく書く: うすい字はよみにくいよ
- 文字を続けすぎない: 単語の区切りが分かる程度に間隔を空けます。これは採点者に読んでもらう練習そのものです間をあける: くっつきすぎるとよめないよ
読み取り結果は必ず自分の目で確認してください。手書き文字の認識は完璧ではないため、実際に書いた語と違う語が入ることがあります。修正してから添削に進めば問題ありません。よみとった文が合っているか、じぶんでもたしかめてね。
4. 読み取りにくい字は、本番でも読まれにくい4. よみにくい字は本番でも損
うまく読み取れなかった箇所は、採点者にとっても読みにくい字である可能性が高いと考えてください。英検の採点は人が行いますが、読めない語は評価のしようがありません。特にa と o、n と r、l と eの区別は、崩れやすく誤読されやすい組み合わせです。読み取り結果を字の綺麗さの健康診断として使うと、内容の練習と同時に「読んでもらえる字」の練習にもなります。よみとれなかったところは、人が見てもよみにくいかもしれないよ。ていねいに書く練習にもなるね。