このサービスについてどんなアプリ?
本サービスは、英検の要約問題(ライティング)に向けた学習支援ツールです。このアプリは、英語でまとめを書く練習をお手伝いするよ。
開発の想いつくったきっかけ
「親が教えなくても、子供が一人で英検対策を進められる環境を作りたい」という想いから、このツールは誕生しました。 英検の要約問題は採点が難しく、親が添削するのは大変な労力が必要です。 AIを活用することで、客観的で的確なアドバイスをいつでも受けられるようになります。「お父さんやお母さんが隣にいなくても、ひとりで勉強できるようにしたい」という気持ちでつくりました。 AI(エーアイ)なら、いつでもやさしく教えてくれるよ。
英検の要約問題は、家庭学習でいちばん止まりやすいところです。開発のきっかけになったのは、次の3つの困りごとでした。
困りごと1:書けたけれど、これで合っているのか分からない
2024年度第1回(2024年6月実施)から、2級・準1級・1級のライティングに要約問題が追加され、意見論述と合わせて2題になりました。形式が新しいぶん、手元の教材だけでは「正解の幅」が分からず、丸つけのしようがありません。本ツールは、入力された原文と自分の要約を突き合わせ、原文の要点が落ちていないか、逆に原文に書かれていない情報を足していないかをAIが指摘します。
困りごと2:どこを直せばいいのか、親が言葉にできない
英検のライティングは「内容」「構成」「語彙」「文法」の4観点で採点され、各観点0〜4点、1題あたり16点満点です。この枠組みを知らないまま「なんとなく読みにくい」と伝えても、子供は何を直せばいいのか分かりません。本ツールは観点ごとに評価と理由を返し、良い点と改善点を分けて示すので、直すべき箇所に優先順位がつきます。
困りごと3:語数が合っているかを毎回数えるのが大変
要約の語数目安は2級45〜55語、準1級60〜70語、1級90〜110語で、この範囲を大きく外れると大幅な減点につながります。手書きの答案を毎回数え直すのは、保護者にとって負担です。本ツールでは級を選んで送信するだけで、その級の目安に収まっているかを添削と同時に確認できます。
共通しているのは、「英語を教えられるかどうか」ではなく「見てあげられるかどうか」で家庭学習が止まる、という点です。採点基準に沿った判断をツールが引き受け、子供が自分で「書く → 見てもらう → 直す」を回せる状態を作ることが、このサービスの目的です。
むずかしいのは「合っているか分からない」ところ。だから、書いたらすぐ AI が見てくれるようにしたよ。
「書く → 見てもらう →直す」を、ひとりでぐるぐるできるようになるよ。
提供内容できること
ユーザーが入力した「原文」と「自分の要約(英文)」に対して、最新の生成 AI が級(2級/準1級/1級)の採点基準に合わせたフィードバックを提示します。「元の文」と「自分のまとめ」を入れると、AI(エーアイ)がもっとよくする方法を教えてくれるよ。
- スペル・文法の指摘スペルや文法のチェック
- 良い点/改善点のフィードバック良いところ・直すといいところ
- よりフォーマルな言い換え例かっこいい言い方
- 模範解答(模範例)の例示お手本
評価は4観点それぞれについて返ります。点数だけを示すのではなく、その評価になった理由と、具体的にどう書き換えるとよいかを本文で説明するので、次に書くときの手がかりが残ります。直された箇所だけが並ぶと書く気持ちが続かないため、良い点も必ず挙げるようにしています。
添削を読んだあとは、指摘をふまえて書き直し、同じ画面から再提出できます。直したつもりで直っていない箇所は要改善として戻ってくるので、指摘を1つずつ潰していく進め方ができます。
点数だけじゃなくて、「なんでそうなのか」も教えてくれるよ。
直してもう一度出すと、ちゃんと直せたかを見てくれるよ。もんだいを AI に作ってもらうこともできるんだ。
英作文(意見論述)モード英作文モード
要約に加えて、英作文(意見論述)にも対応しています。TOPICについて自分の意見とその理由2つを英語のエッセイにまとめる問題形式です。提示された4つのPOINTSのうち2つを用いて、序論・本論・結論という構成で書きます。トピックと自分の英作文を入力すると、英作文専用の採点基準(内容・構成・語彙・文法)に沿ったフィードバックを受けられます。まとめだけじゃなくて、英作文も見てもらえるよ。じぶんの意見を英語で書く練習ができるんだ。
- 導入・本論・結論の構成チェック文の組み立てのチェック
- 出題文の表現の言い換え(パラフレーズ)の指摘ことばの言いかえのアドバイス
- 多様な文法構文(関係代名詞・分詞構文・受動態等)の活用提案いろんな文の書き方のアドバイス
- 英作文専用の模範解答英作文のお手本
意見論述の語数目安は2級80〜100語、準1級120〜150語、1級200〜240語です。要約とは目安が違うため、モードと級を選ぶと採点の基準そのものが切り替わります。一次試験の筆記時間は2級85分、準1級90分、1級100分で、この中に読解とライティング2題を収める必要があります。
英作文は、まとめよりも長く書くよ。
提供する機能の一覧なにが使えるの?
現在使える機能は次のとおりで、ここに挙げていないものは提供していません。
- 添削:原文と自分の答案を貼り付けて級を選ぶと、4観点の評価、良い点と改善点、より自然な言い換え、模範解答がまとめて表示されます。
- 練習問題の生成:原文が手元にないときに、級を指定してAIに英文を作らせ、そのまま添削画面へ流し込めます。
- 書き直しの再提出判定:直した答案を再提出すると、前回の指摘が反映されたかをAIが見て、合格か要改善かを返します。
- OCR:紙に書いた答案をスマートフォンで撮影すると、写真から英文を読み取って入力欄に文字起こしします。手書きで練習してから添削にかけたい場合に使えます。
- キッズモード:漢字にふりがなを振り、説明の言い回しをやさしくします。配色テーマは緑・ピンク・青・オレンジ・白から選べます。
- 進捗の記録:取り組んだ日が色でわかるカレンダー、4観点の評価がどう動いたかを見る推移グラフ、結果を指定したメールアドレスへ通知する設定があります。
- 今日の要約チャレンジ:毎日1本、級ごとに要約問題が出題されます。連続日数が記録され、翌日以降は要点と模範要約つきで読み返せます。
- 3分パラフレーズクイズ:毎日5問の選択式で、言い換え、要約の1文、つなぎ言葉、文法から出題されます。すべて解説つきです。
- 毎朝のリマインド:希望する場合のみ、毎朝7時のメール、または自分で選んだ時刻のブラウザ通知で、その日の学習を知らせます。
できることは、添削、もんだいづくり、写真の読み取り、キッズモード、カレンダー、毎日のチャレンジとクイズだよ。
全部やらなくて大丈夫。すきなものからやってみてね。
料金についてお金はかかるの?
添削と練習問題の生成は、1日の回数上限までは無料で使えます。ログインせずゲストのまま試せるので、数本書いてから続けるかどうかを決められます。
ログインすると1日の上限が増え、書いた答案と添削結果がアカウントに保存されて、どの端末からでも見られるようになります。希望すれば毎朝7時のリマインドメールも受け取れます。ログインしなくても、その端末で書いた分はダッシュボードのカレンダーや推移グラフで振り返れます。ログイン自体に料金はかかりません。
OCR(手書き答案の撮影・文字起こし)はログインなしで月2枚、ログインすると月4枚まで無料で、無制限にしたい場合のみ買い切り100円(キャンペーン価格)です。有料なのはこの1つだけで、月額の会費や添削1回ごとの従量課金はありません。買い切りのため、翌月以降に請求が続くこともありません。
基本はタダで使えるよ。1日に何回までか決まっているだけ。
お金のことは、おうちの人に見せてね。
想定する利用者と使い方だれが使うの?
2級を受ける中高生
意見論述では、提示された4つのPOINTSのうち2つを使ってTOPICへの賛成か反対かを述べます。まずは語数を気にせず書き切り、添削の指摘を1つずつ潰す順番が向いています。慣れてきたら時間を測り、2題を通しで書く練習に進んでください。
準1級・1級を受ける高校生と社会人
要約は準1級60〜70語、1級90〜110語と長く、原文の論理関係を保ったまま圧縮する力が問われます。学習時間がまとまらない社会人の方は、平日は3分パラフレーズクイズや今日の要約チャレンジで手を止めず、休日にまとめて添削を受ける形が続けやすくなります。一次合格の基準(3技能合計)は準1級1792、1級2028です。
小学生とその保護者
キッズモードにすれば、大人が横についていなくても子供が一人で画面を読み進められます。保護者の方は、答案の中身を採点する代わりに、カレンダーで取り組んだ日を確認したり、メール通知で結果を受け取ったりする使い方をおすすめします。
中学生や高校生、大人の人も使っているよ。
キッズモードなら、小学生でもひとりで読めるよ。
運営についてだれがつくっているの?
本サービスは「Craft Wheel」が企画・開発・運営しています。会社組織ではなく個人による開発で、企画から実装、画面に載せる文章の作成まで同じ人間が担当しています。「Craft Wheel(クラフト ウィール)」というチームがつくっているよ。英語の勉強をもっとかんたんにするために、がんばっているよ。
作っているのは、英検2級・準1級・1級のライティング(要約問題と意見論述)にしぼった学習支援ツールです。書いた英文をその場で見てもらい、直して出し直すところまでを1つの画面で完結させること、それだけに機能を絞っています。
- 級ごとの語数目安や4観点は、英検公式サイトの公開情報を確認しながら反映英検のきまりを見ながらつくっているよ
- 最新のAI技術(OpenAI API)を活用した添削エンジンを独自開発さいしんのAI(エーアイ)を使っているよ
- ユーザーフィードバックに基づく継続的なサービス改善みんなの意見をきいて、どんどんよくしているよ
ご意見・ご要望・不具合のご報告は お問い合わせページのフォームからお寄せください。個人での運営のため電話窓口は設けておらず、連絡手段はこのフォームに一本化しています。いただいた内容をもとに反映した変更点は 更新情報に掲載しています。
つくっている人に話したいことがあったら、おうちの人に言ってね。
ご注意気をつけてね
本サービスの出力は学習支援を目的とした参考情報です。正確性・完全性を保証するものではありません。提出前に必ずご自身で見直してください。AI も間違えることがあるよ。学校や試験に出す前に、自分でもう一度確かめてね。
AIの添削は万能ではなく、文法的に正しい表現を誤りとして指摘したり、逆に不自然な言い回しを見落としたりすることがあります。示される模範解答も「唯一の正解」ではなく、その級で通用する書き方の一例です。指摘に納得できないときは辞書や参考書で確かめ、提出前に必ず自分でも読み返したうえで、最終的にどう書くかは自分で決めてください。
また、英検の採点基準や試験形式は改定されることがあります。実際に2025年度からは準2級プラスが新設されています。本サイトの語数目安や観点の説明も、その時点で確認できた情報に基づくものです。最新の実施要項は必ず英検公式サイトでご確認ください。
本サービスは、公益財団法人日本英語検定協会をはじめとする試験実施団体とは一切関係のない、独立した個人開発のサービスです。掲載している情報について同協会の監修や承認を受けているものではありません。
AI が言うことが、いつも正しいとはかぎらないよ。おかしいなと思ったら、辞書で調べてみてね。
このアプリは、英検をつくっているところとは関係がないよ。テストのことは、おうちの人と公式のサイトで確かめてね。
本サービスは AI(OpenAI API 等)を利用して文章解析・生成やOCRを行います。入力内容は処理のために外部サービスへ送信される場合があります。このアプリは AI を使っているよ。書いた文章や写真は、AI に送られるよ。
個人情報や機密情報(氏名・住所・電話番号など)を入力しないでください。詳細は 名前や住所、電話番号などは入れないでね。詳しくは プライバシーポリシープライバシーポリシーをご確認ください。を見てね。
データの扱い書いたものはどうなるの?
添削や文字起こしのために入力された文章と画像は OpenAI の API を経由して処理され、送信されたデータが API 提供元のモデル学習に使われることはありません。
ログインせずゲストとして使った場合、答案と添削結果はその端末のブラウザにだけ保存され、ダッシュボードで一覧できます。ブラウザを閉じても残りますが、別の端末からは見られません。ログインすると、その端末の履歴がアカウントに引き継がれ、どの端末からでも見られるようになります。共用端末で試したときは、使い終わったらダッシュボードから履歴を削除してください。
結果のメール通知と毎朝のリマインドは、設定画面で明示的に有効にした場合にのみ送信され、初期状態では何も届きません。宛先には保護者のアドレスも指定でき、受け取りをやめたくなったらマイページの設定からいつでも停止できます。
取得する情報の種類、利用目的、保存期間などの詳細は プライバシーポリシーに記載しています。
書いたものは、AI が読むためだけに使われるよ。
詳しいことは、おうちの人に見せてね。
次に見るとよいページつぎは、ここを見てね
回数の上限やログインの要否など細かい疑問はよくある質問に、構成の作り方・言い換えの手順・語数の合わせ方といった書き方そのものは学習コラムに級別にまとめています。
とりあえず1本書いてみたいときは今日の要約チャレンジが近道です。時間が取れない日は3分パラフレーズクイズだけでも触れておくと、間が空いても感覚が鈍りません。
今日のチャレンジと、3分クイズもあるよ。すこしだけでも、まいにち続けるのがいちばん。