英検ライティング直前1週間&当日チェックリスト試験の前と当日にやること
/ 著者: Craft Wheel 編集部
1. 1週間前:新しい教材に手を出さない1. 1週間前
直前期に新しい参考書を買うのは、最もよくある失敗です。この時期に必要なのは知識の追加ではなく、「本番と同じ条件で書ききる」再現性の確認です。次の3つに絞りましょう。新しい本をかうのはやめようね。いままでやったことを、もう一度かくにんしよう。
- 自分の構成テンプレート(序論・本論・結論)を、何も見ずに書けるか確認する文の型を見ないで書けるかためす
- 過去に添削で指摘されたミスを一覧にして、自分専用の「頻出ミス表」を作るこれまで間違えたところをメモにまとめる
- 時間を測って、要約と意見論述を通しで解く練習を最低2セット行う時間をはかって、本番と同じように書いてみる
2. 前日:ミス表を眺めて早く寝る2.前の日
前日に詰め込んでも、ライティングのスコアはほとんど変わりません。むしろ睡眠不足のほうが、スペルミスや時制のズレといったケアレスミスを増やすという点で害が大きくなります。前日は自作の「頻出ミス表」を10分眺め、持ち物を準備して早く寝るのが最善手です。前の日にがんばりすぎないでね。ねむいと間違いがふえちゃうよ。はやくねよう。
3. 当日:解答用紙での注意点3.当日気をつけること
内容が良くても、読んでもらえなければ得点になりません。手書き特有の落とし穴に注意しましょう。じょうずに書けても、読めないとてんすうになりません。
- 解答欄を間違えない: 要約と意見論述で欄が分かれています。書き始める前に必ず確認を書く場所をまちがえない
- 丁寧に、やや大きめに書く: 迷ったら読みやすさを優先。a と o、n と r の判別がつく字を意識ていねいに、大きめに書く
- 大幅な書き直しはしない: 消しゴムで全消しすると時間を失います。修正は一本線で消して続けるほうが安全ぜんぶ消さない:時間がなくなっちゃうよ
- 語数を数えすぎない: 1行あたりの語数を把握しておけば、行数で概算できますかぞえすぎない
4. 提出前の30秒見直し4.出す前のかくにん
最後の30秒で確認すべきは、文章表現の巧拙ではなく誰でも取り返せる基本ミスです。次の順で目を走らせましょう。さいごに、かんたんな間違いがないかみてみよう。
- 主語が三人称単数のとき、動詞に s が付いているか動きのことばに s がついているか
- 時制が全体で揃っているか(過去と現在の混在がないか)昔のことと今のことがまざっていないか
- 冠詞(a / the)と複数形の s の抜けがないかa や the、s のつけわすれがないか
- 序論と結論の主張が一致しているかはじめとおわりで、言っていることが同じか
この4点は、練習段階から毎回チェックしていれば本番でも自動的に目が行くようになります。本アプリの添削では、こうした基本ミスがどの程度残っているかを繰り返し確認できるので、直前期の総点検にも活用してください。まいかいチェックしていれば、本番でも自然にできるようになるよ。