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不合格になりやすい人の共通点やってはいけないお勉強べんきょう

/ 著者: Craft Wheel 編集部

1. 原文をそのまま「写し取って」いる1. そのままぜんぶ写している

要約問題で最も多い失点原因は、原文の文をそのまま書き写してしまうことです。英検の採点官は「言い換え(パラフレーズ)」ができているかを見ています。単語を入れ替える、語順を変えるなどの工夫が必要です。もとぶんをそのままうつすのは点数てんすうひくくなっちゃうよ。意味いみべつ言葉ことばえてこうね。

2. 自分の意見や新しい情報を入れている2. 自分の考えを書いてしまう

要約は「筆者が言っていること」をまとめる作業です。"I think..." などの自分の意見や、原文に書かれていない背景知識を付け加えてはいけません。「ぼくはこうおもう」とか、文章ぶんしょういていないことを勝手かっていてはダメだよ。いたひと気持きもちになって、その内容ないようだけをまとめよう。

3. 接続詞がなく、文がバラバラ3. つなぎの言葉がない

各パラグラフの要点を並べただけでは、論理的な文章になりません。"However" や "Therefore" を適切に使い、文と文のつながりを明確にしましょう。ただぶんならべるだけだと、みにくいよ。「だから」とか「しかし」のような「つなぎの言葉ことば」を上手じょうず使つかって、スラスラめるようにしよう。

4. 具体例に語数を使いすぎている4. 詳しいことを書きすぎている

原文の「たとえば〜」という部分に文字数を割くと、肝心の主張を書くスペースがなくなります。具体例は抽象化して短くまとめるのが鉄則です。「たとえば〜」のようなこまかいおはなしをたくさんくと、すぐに文字数もじすうがいっぱいになっちゃうよ。大事だいじなところだけをえらんで、みじかくまとめよう。